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忘れられない春
3月26日。
無事に大学を卒業しました。

3月27日。
東京を離れました。

3月28日。
大分に帰ってきました。

そして、帰ってからは、4月2日から始まる研修のための引越の準備です。必要なモノを買いに行き、住民票を取り、先に送る荷物を箱に詰めます。研修後にはすぐ配属先に引越すことになるので、そのときに必要なものもあらかじめ箱に詰めておきます。

…と、卒業とか別れとかの寂しい余韻に浸るヒマはあまり与えられず、新生活の準備に忙しく追われています。


そこで、一つの悩みの種だったのが、このブログなんです。

おれのノートPCはボロイので、研修所には持っていかない予定です。研修所にもPCルームはあるらしいし、モブログでも更新できる…とは思うけど、そんな悠長にブログを書く余裕があるかどうか…。

正直、研修に入ってみないとわからないことだらけです。
どれくらい忙しいのか。
どれくらい疲れるのか。
どれくらい休めるのか。
どれくらい飲むのか。
どんな人たちがいるのか。
飯は美味いのか。
風呂は広いのか。
次いつ東京に行けるのか。

なので、これからのことは、これから考えようと思います。

だけど、曖昧なままにしておくのは良くないので、一度区切りをつけたいと思います。

…ということで、今回をもって、このブログの最終回とさせて頂きます。


今回で223個目の書き込みです。
約1年半の間、我ながらよく続いたと思います。もちろん、毎日更新してる人には遠く及ばないけど、自分としては納得の出来です。

そして、自分の周りにはあまり教えていなかったこのブログにも、どこそこから訪れてくれる人がいて、コメントまでもらって、どうもありがとうございました。


このブログは、とりあえずしばらくはこのまま残しておこうと思います。もし、コメント欄が荒されたり、JUGEMから追い出されたりしたら、消滅させるかもしれませんが…。

そして、近いうちに(社会人に慣れて、時間と精神力と体力に余裕が生まれたら…)、形を変えてでも、続編を始めたいな…って思います。もしくは、ときどき気が向いたら、近況を報告したいな…とも思います。

…と言う訳で、一応「最終回」ということにします。

長い間、こんな拙い文章にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

新社会人になる(なった)みなさん。
これから一緒に頑張りましょー!!!
| 日記とか | 11:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
体重と桜と日本についてマン喫で考えた
東京に出てきて、早5日。
ゼミのみんなと熱海に旅行に行き、海鮮やらイタリアンやら、たらふく「食」を満喫してきました。その旅行での夜、お風呂にある体重計に乗って、衝撃な事実が発覚したのです。

な、なんと、、通常より5kg近く太った…。
この身長にして60kg突破はやば過ぎる…。

初めて60kg以上の表示を目にして、初めて「ダイエット」を意識しました。

そこで、翌日(つまり昨日)は1日空いてるし、早速運動をすることに。
まずは、泊まってるホテルから上野まで歩きました。そして、上野では、桜も花開き、まさに春爛漫の上野恩賜公園を歩きまわって、積極的にカロリーの消費に努めます。

060324_1406~0001.jpg

しかし、時間はいっこうに経ちません。
そこで、行ったことのなかった東京国立博物館へ。なんと、学生は130円で入れるんですね。一般だと420円。学生の特権の最後の利用は、東京国立博物館ってことになりそうです。

20060325_145765.jpg

そして、いざ本館へ。帝冠様式という作りの建物らしく、洋風のビル建築の上部に屋根瓦が乗ってます。それにしても凝ったデザインで、建てられて結構な年月が経つのに、今でも全く時代遅れだとは思えません。むしろ、隣に建つ「平成館」の方が、いかにも現代的でシンプルな反面、デザイン性に乏しく、そのうち飽きちゃいそうな気がします。

そんな建物を見たところで、中に入ります。常設展示だけでも、重要文化財や国宝を始め、社会科の教科書でしか見たことなかったものに、いくつも出会えます。豊臣秀吉の自筆の書や、足利尊氏の自署なんかを見ると、悠久のときを越えて、彼らがそれを書いたり作ったりしてる姿が見えてきそうな気がします。そんな風に、縄文時代から現代までの日本の歴史や宗教、芸術などを走馬灯のように見ていくことで、一つ思ったことがありました。

それは、日本人はセンスがあるということ。
どの時代の遺物を見ても、非常に凝った装飾がなされているのです。例えば、身体の危険を防ぐための武士の鎧。危険を防ぐ目的のためだけならば、できるだけ軽くするために、装飾なんかしない方がいいような気がします。しかし、鎧の隅々まで装飾がなされています。これは、鎧に限らず、日常の小物から、名刀に至るまで共通です。しかも、縄文式土器や土偶の時代からずっと変わらないことに思えます。

おれはデザイナーでも建築家でも陶芸家でもないので、こんな話をしても、オチを付けられないけども、素人ながら言わせてもらうと、日本はもっと日本のデザインを現代に取り入れるべきです。

東京に建ち並ぶ高層ビルに高層マンション。住宅展示場で目にするオモチャのような可愛らしい洋館。どこにも日本らしさが感じられません。こんなことでは、「日本の伝統」は博物館のショーケースの中に展示される対象になってしまいます。「シンプル」や「機能性」も良いけども、常に装飾にこだわった先人たちの伝統も受け継ぎ、日本らしい優雅なモノやマチを作っていけば、日本って国は「祖国愛」の溢れる国になるんじゃないかと思うわけです。

ちなみに、「祖国愛」は大ベストセラーとなった藤原正彦『国家の品格』(新潮新書)を読んでください。その本で出てくるような意味合いで使ってます。


…と、午後まで暇だからと、ついつい長々と重い日記を書いてしまいました。こんな内容にするつもりは無かったのに。。


ちなみに、博物館を出た後、バイト先の飲み会に誘われて、またも飲みすぎました。気付けば、熱海旅行の初日以来、3日連続で飲んでます。こんなことじゃあ、太るのは当たり前だな…。
| 日記とか | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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