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ドキュメント×東京中地震
昨日16時35分、東京でかなり大きな地震があったらしい。

そのとき、おれは、ちょうどJRの某駅で電車を降りたところで、地震なんて全く気が付かなかった…。で、そのままいつものようにバイトに着くと、控え室のテレビで地震情報をやってた。

「またどうせ、いつもの震度3だろー」

なんて高をくくって見てたら、震度5弱とか言ってる。


地震そのものは実感してないので何とも言えないけど、恐ろしいのは、その後。



,い弔發療斃貌なら、バイト先のビジネスホテルも観光客でいっぱいになって、夕方からかなり賑やかになる。…それが、公共交通が全てストップ(@東京都心)したので、お客さまが来ない。チェックインはおろか、帰館すらない。来る人と言えば、トイレを借りにくる近くの縁日のお客さんだけ…。(20時ごろから一気に来ました。)

日勤の社員の方々が帰れない。都心部は地震から2〜3時間はストップしてたので、支配人以下日勤の方全員が事務所で待機。その後、徐々に復旧して、だんだんと帰って行ったけど、千葉方面の1人は職場で泊まることに…。まぁ、職場がホテルだから、その点幸いだけども…。

もう1人のバイト(女の子)が来ない。どうも、中央線が途中で停まってしまい、そのまま閉じ込められてるみたい。17時から勤務開始なのに、結局来たのは20時ごろ。聞くと、運良く四ッ谷駅で早めに降りれたから地下鉄で遠回りして来たけど、中央線は一向に再開する気配は無かった、とのこと。

ぅ┘譽戞璽拭爾猟篁漾おれのバイト先のホテルは、建物がそう新しくないため、なぜか大丈夫だったけど、、最新システムを誇る他店舗で、エレベーターが止まったらしい。おかげで、13階建てのホテルで、数時間、階段だけの利用に…。まぁ、エレベーターが事故にならなくて良かったとは思うけど、、さ。


・・・とまぁ、昨日から今日に気付いたことは、東京のライフラインの脆弱さ。それも、電気とかガスとか水道とかよりも(もちろんこれらも大事だけど)、一番大事な「みんなの足」。正直言って、震度5程度の地震であの状態なら、震度7クラスが来たら、まず間違いなくパニックになる。震度7クラスだと、線路の故障が相次ぎ、復旧はすぐには無理だろう。遠くから何時間もかけて都心に来てる人々は、それでも我が家を目指そうとするだろう。観光客なら、右も左もわからず、どうしていいかわからないだろう。だけど、そのとき「足」はない。あっても、絶対止まってる。その上、もし、電気・ガス・水道・食料のトラブルが発生したら、そこはもう無法地帯かつ無政府状態かもしれない。

自分は、今まで大地震を経験したことは無い。阪神とか中越の経験者ならば、もっと高度な見方が出来ると思う。おれはこの程度しか考えられなかったけど、決して的外れでは無いんじゃないかな。以前、ドラマでやってた「救命病棟24時」では、それがかなり描かれてたと思うし、前に紹介した、映画「宇宙戦争」で、人々の逃げる場面なんかも、近いんじゃないかと思う。特に、後者の宇宙戦争では、「足」を失った人々が逃げ惑うときの人間の醜さが上手く表現できてると思う。あんな状況、死んだ方がマシかも…。

で、、もし今、仮にも東京で大地震が起こったら・・・
非常にありきたりではあるけど、「冷静に」行動してほしいと思う。東京の大地震で怖いのは、地震そのものよりも、人々のパニックによる「騒乱状態」だろうから・・・。

本当の大地震対策とは、建物の耐震設計や、行政の危機管理対策よりも、、一人ひとりの心の耐震設計(冷静さ)と頭の危機管理対策(正しい判断)なのかもしれないね。
| 日記とか | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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