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ヒロシマ
今日はヒロシマの日。

偶然にも、8時ごろ目が覚めたので、何気なく平和記念式典の模様をテレビで見た。それを見ながら、2年前の夏に広島に行ったことを思い出した。

原爆ドーム

かなり暑い日だった。

朝、広島東急インを出ると、原爆ドームに向かった。

おれは大分で生まれて、高校まで過ごしたので、戦争に関する平和授業は小学生の頃から受けてきた。なぜ大分だとそうなのか知らないけど、とにかく昔から平和に関してはいろいろと教わってきた。

なので、そういう「勉強」というような気持ちが頭にあり、「とりあえず見てみるか…」というくらいの気持ちだった。午後には宮島に行きたかったので、せめて午前中だけで原爆関係を見て回ろうと…。

まず、原爆ドームを見た。正直、別に普通だった…。

その後、平和記念資料館に入った。
原爆資料館

一人旅だったこともあり、じっくりと見学できた。実は、広島の他にも小倉や新潟も候補だったことを知ったとき、、おれの祖母は小倉生まれなので、もしかしたら、おれは生まれてなかったのかもしれない…と思ったとき、少し怖くなった。これ以外にも、学校で教わってないことも多く、かなり勉強になった。そして、他にも、ボロボロになった学生服や弁当箱などなど、それはもういろんな展示物を見る中で、おれの心はすっかり打たれてしまったいた。

そして、最後に資料館の近くにあった「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」に入った。ここには、原爆の被害を受けた人々の体験記が、それも自筆のものを置いてある。時間は無いのに、その中の1つを手に取った。読み終わったとき、「宮島に行こう」という気はすっかりなくなっていた。かなりの時間、そこで体験記を読み耽り、当時の惨状と人々の気持ちを考えていた。次第に、こらえきれなくなり、涙が出そうになったので、その場を後にした…。

帰りに見た原爆ドームの姿は、来たときとは明らかに違って見えた。


・・・そして、60年目のこの夏。

「戦争は良くない!」と叫ぶだけでもなく、「自衛のためなら…」と国家の行く末を考えるのでもなく、ただ60年前に希望を胸に散っていった人々の気持ちを想像してみて欲しい。それこそが、何より大事なことだと思う。そして、もし分からなければ、広島に行ってみてほしい。
| 日記とか | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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