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「終わる」ということ
最近、思うことがあります。

「あと4ヶ月くらいで終わる。」

もちろん、東京での生活が終わるって意味です。
前から何度も書いてますが、来年からの私の居場所は九州。
ココ東京ではないのです。

そうであるが故に、ついつい考えてしまいます。
「あと少しだから、できるだけ東京を満喫しよう。」
「あと少しだから、できるだけ学生を満喫しよう。」
「あと少しだから、ゆっくりと4年間の余韻に浸ろう。」
「そして、あと少しだから、新しいことを始めるのはよそう。」

なんだかもう、哀しきのヒロインのような心境です。

…でも、実際は何も「終わる」わけはないんです。

たしかに、東京での学生生活は終わります。
だけど、時の流れは、いつもと同じように進んでいくんです。
来年の3月で、ブチッと時間の流れが止まるわけではありません。
来年の4月から、「続編」が始まるわけでもありません。
当たり前だけど、来年の3月と4月の間に時間的な切れ目はないんです。
今までの21年間と同じように、連綿と時が刻まれていくんです。

つまり、九州に帰ると言っても、
高校時代のような生活に「戻る」わけではないんです。
東京にはちょくちょく来ればいいだけの話だし、
友達にはちょくちょくメールや電話をすればいいだけの話だし、
何も「終わる」ことはないんです。

むしろ、4年間という時間に積み重ねた経験、人脈、思い出などなど、
他に変えられない大切なものをいっぱい持って、九州に「行く」んです。

人の人生、いつ何が起こるかわかりません。
いずれまた東京に住むこともあるかもしれないし、
はたまたドイツに住むようなことも絶対ないとは言い切れません。

つまり、今、「余韻」を楽しんでる暇はないんです。
だからと言って、将来に備えて今をムダにする必要もありません。
また、「終わり」に備えて、寂しい気持ちになっても無意味です。

時間は途切れなく続いていくんです。

将来のこともちょっと気にしながら、
今やりたいこと、今やるべきことを、今やればいいんです。

立ち止まっていたら、何も無いまま、時間切れになってしまいます。

時間切れになったとき、「良かったな」って思えるように…。


(解説)
就職まであと4ヶ月に迫った一学生の心境。故郷に帰る寂しさ、4年間の思い出、現在の思い、将来への期待と不安…、さまざまな気持ちが心の中で混線し、整理しきれていない状況であろう。いつもこんなことを考えているわけではないが、電車の窓から夕陽に染まった西新宿の高層ビル群を眺めているときなど、ふとしたときにこういう気持ちに陥るという。また、この文章を綴った日、彼はショックな出来事に遭遇している。そういう経緯もあり、いつも以上に、いろいろなことを考えたようである。ブログにわざわざ掲載したのは、ネタ不足で書く内容に困ったため、あえて心情を吐露したという。


(半分ネタです。あまり本気にしないように!)
| 日記とか | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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