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のぞみ泣く
20060226_130033.jpg
昨日、再び東京に出てきました。それも再び新幹線で…。

今回読んだ本は、リリーフランキーの『東京タワー』。よくテレビで「新幹線の中で読んでて泣いちゃいましたよー」とか芸能人が話してるのを見て、真似してみようと思ったワケです。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー


ところが、期待以上に真似しちゃう結果になりました。

「これ以上ページをめくれない」
本を読んでて、こんな気持ちになったのは初めてです。気持ちを落ち着けながら休み休み読まないと、確実に新幹線の車内で号泣しちゃう。

しかも、偶然なことに、話に出てくる主な場所が、東京・小倉・筑豊・若松・大分…と、おれに縁のある場所ばかり。しかも、大分→小倉→東京と鉄道で移動してる最中に読んでたワケだし…。それに、オカンの話す北九州弁も親しみがあるコトバだし、九州の人が東京に出ていくという気持ちもよく分かる。

おれは東京に居着くことにはならなかったけど、東京に出た大抵の九州人の気持ちを代弁したような本だと思う。 もちろん話の大筋はそこじゃなくて、家族や周りの人の大切さ…とかだけど、これは誰しも理解できる話なはず。

長々と書いたけど、絶対にオススメしたい1冊です。人に泣き顔を見せたくない人は、自分の部屋で読んでください。


…ちなみに、東京駅に着いて、その足で東京タワーに行きましたとさ。その後は…(ごにょごにょ)。


では、卒業旅行の香港に行ってきまーす!!
| モブログ | 09:54 | comments(0) | trackbacks(1) |
引越し完了
今日、実家に引っ越しの荷物が届きました。
これで、今回の引っ越しはヒトマズ終了。

…しかし、荷物があまりにも多すぎる。

東京を出るとき結構な量の物を捨てて、必要最低限にしたはず。それなのに…。

実家には2間続きのお座敷があって、お客さんが来たときのための部屋で普段は使わないので、とりあえずそこに荷物は詰め込みました。そうしたら、その6畳の方の部屋がいっぱいいっぱいになっちゃいました。時々じいちゃんのお客さんが来るんだけど、これじゃあ余りにも見苦しい。だけど、弟に占領されてる我が部屋に入り込む余地はない。

こんなことならもっと捨ててくれば良かったと思いつつ、4年間の東京生活の「長さ」を改めて噛み締めながら、もう実家にも居場所は無いんだな…と、ちょっと感慨深い気持ちになりましたとさ。


ま、6月に研修が終わって配属されるときには再び引っ越すわけだし、それまでは6畳の間に保管かな。
| 日記とか | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
九州さん、またヨロシク
昨日、新幹線にて大分に帰ってきました。

東京駅では、バイト先で仲良くしてもらったみんなに見送られ、東京を離れました。2月末には香港旅行に行くために、また東京には寄り道するし、3月末にも卒業式があるし…って感じで、そんなには寂しくなかったです。だけど、ずっと夢だった「なごり雪」のような別れは、「動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている」っていう歌詞のところのほんの一部だけは再現できたような気がします。

まぁ、「汽車」じゃなくて「新幹線」だし、「言おうとしている」のところは「ホームと車内で携帯で話した」から、「窓に顔をつけて」の点だけしか合ってないけども…。

…という状況で、新幹線は発車して、あっという間に品川、新横浜に着きました。しかし、その後の名古屋まではかなり苦痛でした。名古屋に着く頃には、辺りは夕闇に包まれ始め、その後の京都・新大阪は、すぐに着いた感じでした。しかし、その後の、山陽新幹線区間は、修行僧にでもなったような思いでした。とは言え、車窓が見えなくなってからは、ずーっと本を読んでたので、案外ラクだったかも…。

ちなみに、読んでた本はコレ。
操縦不能
操縦不能
内田 幹樹

かなりスリルのある緊迫した話で、退屈することもなく、バーっと読んじゃいました。そんなに難しい本じゃないし、安いし、紹介文は書かないので、ぜひバーっと読んでみてください。乗り物好きとか、スパイもの好きとか、国際政治好きとかなら楽しめそうな気がします。

そうこうして、新幹線は小倉に着いて、日豊本線に乗り換え。この時点で小説がクライマックスだったので、小倉で買った「かしわめし」の駅弁も食べることなく、大分に着いちゃいました。

今日は、1日ダラダラして過ごしてました。
たぶん、明日も明後日もダラダラして過ごすんだと思います。

でも、このダラダラできるのも、あと少し。
4月からはそうは行きません…。

でも、職場はこの九州内。
今は変に東京カブレしてるので、この期間に、完璧な九州人に戻って、「フジテレビはさぁ」とか「東京だと…」とか言わないように矯正しとかねばね。
| 日記とか | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
どこに行く!?
20060217_125121.jpg
引越が終わった。

部屋へのお礼の意味も込めて、隅々まで雑巾がけをして、たまっていた2年分のホコリをふき取った。ゴミも全て処分し、風呂もトイレもキッチンも念入りにキレイにした。先ほど、大家さんが来たので、鍵もお返しした。

この部屋に残ったのは、自分のちょっとした荷物と自分自身だけ。これで本当に東京での居場所がなくなってしまった。

さっさとこの部屋を立ち去らなきゃならないのに、玄関のドアを開ける勇気がでない。ドアを開けたら2度と戻っては来れない…。

だけど、行くしかない。今はさよならのドアだけど、これは新たなスタートとのドアでもある。

…なぁんて、しみじみしてみたところで、そろそろ行きますかね(^^)

一体おれはこれからどこに行くのか、全然わかんないけどさ。

とりあえず実家でノンビリしよう(;_;)
| モブログ | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
一人暮らし最後の夜
今日は、中野でことある毎に行っていた焼肉屋「好味亭」に行ってきました。

初めてこの店を知ったのは、今の部屋に引っ越してきたときに、手伝ってくれた友人たちに御礼をするために焼肉屋を探し、偶然に入ったのがきっかけ。カルビが柔らかくて、味付けも良く、ホットペッパーを持参すれば10%引きになることが多いため、友達と中野でご飯を食べるときは、ほとんどココでした。

なので、東京を離れる前にどうしても…と思い、友達とJTBの帰りにわざわざ行ってみたわけです。

いつも通りの味を満喫して、中野での夕食の食べ納めとなりました。

…思い返してみると、この街にも行きつけがいくつか出来てる。

南口にある「とうきょう亭」というお弁当屋。店構えは古ぼけた感じだけど、味は天下一品。値段も400円もあれば十分で、夜遅くまで営業してる。その場で作ってるのか、ちょっと待たされるけど、それを煩わしいとも思わせないほどのお弁当。また食べたいなぁ…。

そして、近所のクリーニング屋。就活のときにワイシャツやスーツを出すのに使い始めて、おばちゃんとはすっかり顔馴染み。就職が決まったときにはホントに喜んでくれて、ちょっと大げさだけど何だか東京に母親が出来たような感じでした。さすがに、東京に来ることはあっても、クリーニングは出さないしなぁ…。

もちろん、コンビニやらツタヤやら松屋やらも行きつけだけど、それほどの愛着は無い。やっぱり、個人でやってる店の方が愛着がわきやすいのかな…。


思い返せば、4年前。
絶対に4年後は九州に帰ると言い聞かせて東京に出てきました。そのために、実家の場所が入ってる地形図を持ってきて、それを部屋に貼って、その気持ちを忘れないように自分に言い聞かせてきたのです。

ついさっき、その地形図を壁からはがしました。地形図に込めた祈り(呪い)が終わるときがきたのです。でも、4年も経つと自分の気持ちも変わりました。地形図を買ったときは、東京のことがそれほど好きじゃなかったけど、今では東京が大好きになりました。なぜか。それはやっぱり、東京に大切な「人」がたくさん出来たからだと思ってます。

明日、午前中にアート引越センターがやってきます。午後に部屋の最後の掃除をして、夜はホテルで1泊して、18日に帰ります。

帰る前に、今度は東京の地形図を買って帰ろうと思います。

さようなら、東京中野の我が家。
| 日記とか | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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