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恐るべし群馬県(勢多郡)東村
11月初旬。
今年も北関東へ出かけました。

去年も学園祭連休を利用して友人たちと日光へ。
今年は北関東に住む友人の誘いを受けて「わたらせ渓谷鉄道」へ。
どちらも紅葉の名所です。
(毎年、学園祭には行かないのに、紅葉狩りにはしっかり行ってるおれって、やっぱりお年寄り……??)


朝9時前。
東武鉄道の浅草駅を出発して、一路足利市へ向かいます。
足利で友人と合流して、市内を一通り歩いた後、JR両毛線で桐生へ。

「桐生」と言われると、「桐生第一高校」しか知らなかったけど、うどんが有名なんだそう。なんでも、JR両毛線沿線は、「めん街道」として有名な地域だとか。そこで、「ひもかわ」と言う名の、ひらぺったいうどんを昼食にします。地元大分の「やせうま」をさらに平らにした感じの麺で、とてもうどんには見えません。だけど、これがまた美味いんです。正直、関東に来て、「うどん」を美味いと思ったのは初めてでした。

昼食後、「わたらせ渓谷鉄道」のホームに向かいます。
「タビックス・ジャパン」のツアーの御一行様が同じホームで、同じ列車を待っています。このときすでに、ちょっと嫌な予感がしていました…。

ツアー客がいるからなのか、3セクのローカル線には似合わず列車は3両編成でやってきます。それでも、8割程度の席が埋まってしまい、天気は曇ってるけど、雰囲気だけは行楽ムード満点で、列車は山へと発車しました。

しかし…。
行楽ムードでいられたのはここまででした。

途中駅で、「クラブツーリズム」のツアー御一行様が乗車してきます。
さすがは、クラツー!
タビックスを遥かにしのぐ数のツアー客を率いて、どんどん乗ってきます。この時点で、行楽ムードは混雑ムードへと変化してました。

さらに途中駅。
今度は、「京王観光」「読売旅行」「小田急トラベル」のツアー御一行様が乗車してきます。「のんびり」「ゆっくり」のローカル線の風情はどこにもなく、もはや、いつもの東京の通勤電車と変わらない状況です…。しかも、乗客の年齢層は団塊世代以上がほとんど…。将来の高齢化社会。今の若者が、どれだけ頑張らなきゃいけないか、つくづく痛感させられました…(笑)。

そんな、通勤電車的ローカル列車は、わたらせ渓谷沿いをズンズンと進んでいきます。結局、あまりの人の多さと、反対側の車窓を陣取ってしまったため、その目的の渓谷は一目も見れなかったわけですが…。

そうして、列車は神戸(ごうど)駅に着きます。
ここを目的地としてたので降りようとすると、ツアー客のほぼ全員も降りていきます。どうやら、みんなココが目的地のようです。神戸(ごうど)駅は、兵庫の神戸(こうべ)駅とは全く異なり、超ローカルでひなびた駅です。そんな駅で、凄まじい数の乗客が下車するわけです。かなり異様な光景です。

その上、駅前には凄まじい数の貸し切りバス。超ローカルな駅前に、約10台の貸し切りバスが停まってるのです。どうやら、旅行会社のツアー以外にも、団体客もいたようです。その中でも、一際目を引くバスがありました。クラツーでした。

貸し切りバスなのに、3列シート。車椅子対応で、車椅子のおじいちゃん達がリフトでバスの後部に乗車できる機能付き。しかも、バスのデザインは、「クラブツーリズム」。つまり、クラツー専用バス。こんなに至れり尽くせりのツアー(旅行会社)なら、人気が出るのも納得です。

で、その何台もの貸し切りバスは、今度は大挙して「富弘美術館」へと押し寄せます。おれらも、そこに行ってみる予定だったので、貸し切りバスとは大違いの「村営バス」で向かってました。

こんな状況で、観光客で大盛り上がりの町は、群馬県勢多郡東村(せたぐんあずまむら)(群馬には吾妻郡東村もあるようです。)。人口約3000人。世帯数、約1100世帯。(群馬県HP統計情報より)この小さな村で、かの有名な詩画家、星野富弘さんが生まれたので、氏の美術館が作られたようです。大きくはないけれども、キレイで整った、素晴らしい美術館でした。

しかし…。
凄まじい数の観光客が押し寄せていたので、ゆっくり鑑賞どころか、万博のパビリオンを思い出すほどでした…。もっとも、東村にしてみれば、凄まじい数の観光客を受け入れて、いろんな面で収益が増え、大喜びなことでしょう。もしかしたら、村の人口以上が今日一日で来てるかもしれません。やっぱり、うまくさえやれば「観光」が一番の町おこしの手段になることを目の前で見せられた気分でした。もちろん、世界的な一大消費地である東京から日帰り〜1泊圏内だからこそ可能なのであり、それも季節的な変動が大きいと思いますが。…だから、そっくりそのまま九州で成功するわけじゃないのが難しいところです。

…とまぁ、そんなわけで、群馬の山奥で人ゴミにまみれ、日も暮れ、雨も強くなり、めっきり疲れきった状態で、何とか桐生に戻ってきました。

その後、佐野まで移動して、念願だった「佐野ラーメン」を食べて、帰ってきました。最後に、佐野ラーメンに一言。

「美味しかった!博多も美味いけど、佐野も美味い。でも、日曜の夜だからって、どこもかしこも店を閉めないでおくれ。4軒目でやっと営業してたけど、正直疲れたよ。」
| 旅行とか交通とか | 23:59 | comments(0) | trackbacks(2) |
ミュンヘンの置き土産
大変長らくお待たせいたしました。

12日に帰国して、早2日が経ちました。
ついついブログをサボってしまってました。

…というのも理由がありまして、、

色恋沙汰にはトコトン鈍感なおれですが、
環境の変化には敏感なようで、

旅行最終日に体調を壊してしまい、
12時間の飛行機も何とか何とか耐え、
どうにかこうにか帰国してきたという有様でした…。

熱は無いし、とりあえず寝ておけば治るだろうってことで、
12日は「13時〜18時、22時〜翌昼12時」
13日は「15時〜18時、25時〜翌昼13時」
…と、とてつもない時間を寝て過ごしてました。

もちろん授業なんて行けず、
一人暮らしだから食事も作れず、
何とか近くまで食べに出ても、安い料理は油っこくてあまり喉を通らず、
もう何をする気もおこらない日々を送ってました。

だけど、眠りにつくと、夢の中はいつもミュンヘン。
一緒に行ったみんなと旅行の続きやら何やらを楽しんでいて、つたない英語とほとんど話せないドイツ語で現地の人と話をしてて、眠り続けるのも悪くない気分でした(笑)。

そして、今日。

軽く栄養失調気味で倒れそうな感じではあるけど(笑)、
どうにか体調は治ってきた気がします。
気がしなくても、今日はバイトだから、何とか頑張らなきゃいけないわけで…。


…あ、そうそう。

旅行中に壊れてしまったおれの一番大事な一眼レフ。
修理に持っていかねば。よくよく見るとレンズの部品が欠けてるから、どこかで取り落としたのが原因かも…。

予備にもう一台カメラを持っていってたから写真だけは大丈夫だったけど、そのカメラも途中で電池切れ…。日本だと1,000円くらいで買える電池に、20EUROも出費してしまって、もう最悪。


最後には自分の体調まで壊れちゃうし、人生「楽」ありゃ「苦」もあるさとは良く言ったもので…。


(…って、この病気、恋患いだったりして…(笑))

ま、まさかね。
そんなことで、あんなにお腹痛くなるわけないよね。。


で、最後に、ケイタイで撮った写真でものっけて終わりにします。

マリエン広場
ドイツはミュンヘンの中心街、マリエン広場です。
手前に見える立派な建物がミュンヘンの新市庁舎。
奥に見える2本の玉ねぎ型の塔のある建物がフラウエン教会。
初日に、この広場を訪れたとき、ため息しか出ませんでした…。

写真だと、空間が切り取られて、2次元に圧縮されてしまうので、それほどの感動はないかもしれません。また、海外慣れしてる人も、そんなに感動しないかもしれません。だけど、おれは鳥肌が立ちました。ぜひ、いつか行ってみてください。
| 旅行とか交通とか | 14:16 | comments(1) | trackbacks(0) |
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